東京フィジカルアカデミーの卒業生で、自宅の一部を利用して営業している方のお話。
子どもが4人いて、家の中はいつも賑やか。明るく、幸せな生活を送っていたS先輩の一家。しかし、「専業主婦」だけでこのまますごすのは何かちがうのでは? と感じていたのだそう。手に職をつけて開業するために何の資格が良いか……。
一番下の子はまだ赤ちゃんということもあったのでスクーリングの必要がない講座が良い。もともと「癒し」に興味があったこともあり東京フィジカル・ケアアカデミーの講座を見つけたときにはすぐに申し込みを決めたそうです。
教材もすぐに届いたので、日々学習を進め、生きがいが出来たことでご主人も喜ばれたとか。ご主人や周りの主婦友達などにモデルになってもらうことは、単に自分の技術を向上させるだけでなく、知らず知らずのうちに友達の輪が広がっていったのだそう。モデルを施術する際に疑問点が生じたときにはすぐに質問をして解決できるのが心強かったそうです。
「広告1000枚より、一人の口コミの力のほうが強い」と、どこかで聞いたことがありますが、これを実感するのは先輩が自宅にサロンを開業してから。
自宅の一部を利用した先輩のサロンは、予約制の女性専用サロンとして営業しています。ちなみに、今は歩けるようになった一番下のお子さんが患者さんのベッドの脇をウロチョロしているそうですが、逆に眼でも癒されると好評なのだとか。
習得した技術は好評でイベントでリフレクソロジーを施術することも。自分にも出来ることがある、ということを実感する毎日なのだそうです。子育てなどで時間的、物理的な制約があっても求めれば可能性が広がるものなのだと感じたエピソードです。